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絶対カテキョ黙示録 |
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【 家庭教師を活用しよう 】のページにあわせて、ぴぃの実体験をつらつらと書いています。
あくまでも、ぴぃ個人の体験なので全ての家庭教師に当てはまるとは限らないのでご了承下さい。 |
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@ 勉強の習慣のない生徒のケース |
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勉強量・時間のペース配分を生徒に任せていたら、生徒の都合のいいようにされてしまう可能性が大きいので、まずは生徒の生活リズム(学校は何時までなのか?、部活はしているのか?学校から宿題は出されるのか?出されるのならその量はどれくらいなのか?)を聴きだし、家庭教師側がある程度の量を決めて「○ページから▲ページまでの3ページね」という風に指定します。この時、生徒には「分からないところは、分かるまで解いてみてね。それでも分からなかったらあけておいてね」と伝えます。
そして、次回指導日までにどれくらいやっているのか確認し、分からないところや間違っているところは指導します。それを繰り返すのが家庭教師の基本です。
残念ながら生徒が課題をやってこなかった場合、ちゃんと理由を聞き出しましょう。
「(部活や学校が忙しすぎて)宿題の量が多すぎる」場合は、本当かどうかをできる範囲で確かめて(親に聞くとか、学校の宿題を実際見せてもらうとか・・・)から減らすようにしましょう。不安な場合は、1ページくらいにしてみましょう。それができたら量を増やす。それすらもやってこなかったら・・・本人のやる気を確認する必要ありです。
勉強の習慣を付けるのは、家庭教師に求められる指導の一つにあたるのでしっかり指導しましょう。
また、ここでは全くの余談ですが、宿題などで分からないところがあると言われた場合、分かる範囲であれば答えましょう。家庭教師側がすぐに分からない時、持ち帰られる場合は、持ち帰って調べてから次回指導時に解答してあげましょう。万が一、その場でも、持ち帰っても調べきれないなどの理由で、分からない場合は、答えられないことを素直に謝り、学校で友達や先生で聞くよう指導してあげてください。無理に自分が分からないことや間違ったことを教えることでかえって生徒に混乱を持たせ、不信感を与えることになりますので極力避けましょう。
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A 成績不振な教科がある生徒のケース |
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「どうしてこの教科ができないのか?苦手なのか?」指導をする前に知りたいところです。
ですが、困ったことに、成績不振な教科ができないのかという疑問に対する多くの答えが「嫌いだから」「苦手だから」とアバウトな物です。
なので、自分の場合は一番最初にまとめの問題や模試を解かせます(鬼)。だって・・・わかんないところをそのまま持ってこられてもどこから手を付けていいのかわかんないしー、分からないところも実は分かってたっていう場合2度手間になるから避けたいしー(ぉぃ)
過去に中学3年生の生徒に数学を指導した場合は、総まとめの問題をさせました(未学習の部分は除きます)。その後、解答をしながら面接しました。例えば、中学生で分数の計算のミスが多ければ、「分数は苦手?」って聞けますよね。それでうんといえば分数の指導をするのはもちろんですが、さらに追求します「もしかして、分数分からなかったから算数が嫌いになって、そこから数学苦手になったのかな?」と聞きます。そうすると、だいたい「YES」の答えと苦手になった後からの流れを話してくれます。
そうしたら・・・鬼のようですが、克服してもらうために分数ドリルをプレゼントして解かせました。それと平行して中学の教科書を1からやり直しさせながら、理解できたときに学習した範囲の入試問題を解かせていました。特に数学は積み重ねの科目なので、ここでつまづきがあると高校の数学は、はっきりいって厳しいです。
テストや受験ももちろん大切ですが、そのためだけというよりも先のことを見越した指導をすることも大事だと思うんです。なので、私の場合は生徒が不得意な部分と基礎問題をさせることを中心とした指導でした。基礎ができないと応用問題も発展問題もできないし、次のステップも難しくなるので^^;
そうすることで、苦手科目を克服することも可能になります♪ それに、勉強ができれば、小学校→中学校→高校進学→大学・就職の選択幅が広がることにに繋がっていくということで、興味・関心を持ち勉強するようになる場合もあります。なので、どうしてしっかり勉強しておかないといけないのかということを生徒も自ずと感じることができるようです。
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B 学校・塾・予備校との準拠指導を望む生徒のケース |
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ぴぃが中学・高校一貫の進学校にいたために、塾ですら追いつけない時期がありました(核爆)(というよりも、同じ校舎内で、同系列の塾から来た先生から授業を受けてただけなんですが。。。)
なので、自分が得意科目@英語の授業がある日は休んで(どれだけ授業を受けたとしても料金が一律だったので・・・)、逆に家庭教師を受けていました。(最終的には家庭教師に移行しましたが^^;)
学校や塾で配られるテキスト(特に数学のシ●マベストとか、4st●pなんて・・・当時は解ける代物じゃないと思ってました)がどうしても難しいため、1:1でみっちり見てもらいました。 そんな意味では、徹底して苦手科目を見てもらえるので、総合的な塾(時間割通りに決められた授業を受けないといけない塾)に通うよりもオススメです。もちろん、個別指導や自分が受けたい授業を選べる塾なら、苦手科目だけ受ければ同じことなんですけどね^^
塾と家庭教師を併用するか? それとも、教室指導・個別指導のある塾に通わせるか? それは個人の都合に合わせていいと思います。
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C 志望校を一校に絞っている生徒のケース |
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志望校が一校に縛られている生徒の指導は、指導計画が立てやすいかもしれません。
特に、私立や国公立などといった進学校の場合は過去問を入手して、分析をしたり、解いたりする・・・などの必要な対策をしてあげればいいのですから。
ですが、基礎学力がどうしても必要となりますので、苦手分野がある場合はしっかり指導する必要があります。
また、問題によっては、数学だと図解や計算式の課程を書いて答える場合が、英語だと英文を書く問題も出題される場合があるので、完全解答を目指すのはもちろんですが、部分点がもらえる場合もありますので、できるだけ分かる範囲を間違えないように書けるようにしておいたほうがいいかもしれません。そのような問題が出ても大丈夫なように普段からしっかりきちんと段階を踏まえて問題を解くように指導した方がいいかもしれません。
この問題の解き方は漫画「ドラゴン桜」にも書いてあったような気がします・・・なんて言う名前か忘れちゃったけど(;_;)
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D 結果が出ないの生徒のケース |
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「自分では頑張ってるんだけど・・・」そういう場合は頑張っているので、まだやる気があるとも言えます。
その為、@でも書きましたが、同じように指導前の面接時に必ずと言っていいほど、生徒に事前に模試とか(教科書についているような)まとめの問題を解かせたり、テストが終わったばっかりだったら、解答と問題(あれば全部の結果)も見せてもらいます。
その時、生徒には「成績がいい・悪いを見るんじゃなくて、どこが苦手か得意なのかを知るためだから、点数は気にしないでいいよ」と伝えてあげましょう。そうすることで、緊張が解けます。
持論ですが、テストや模試というのは「苦手な科目・分野を調べるためのものさし」だと思っています。点数はあくまでもその時々の結果なので、ぴぃの場合はあまり深く追求しません。だって・・・これからその点数を上げるために生徒が頑張るのに、ここで否定する意味がないんですもん。場合によっては「やばいね、頑張ろう(笑)」と軽く言いますけどね(ぇ
また、この時、親御さんが一緒にいる場合、ほとんどの親御さんが「見たとおり、うちの子は成績が悪くてねぇ・・・」と言いますが、半分以上聞き流しましょう。生徒本人のいいところが見えていない場合や、他の生徒に比べてうちの子が悪いと思っている場合がほとんどです。(実際、本当にやばい場合はぴぃからはもちろんですが、親御さんも言えません。。。多分/蹴)
ここで何よりも大事なのは、成績がいいか悪いかじゃなくて「生徒が得意なところ、苦手なところを知ること」です。親御さんにもそういってあげることで、変な誤解が溶けると思います。だって、アバウトな状態のまま指導するよりも、ちゃんと明確な目標を立てて、指導計画のベースをしっかり立てた方がこっちも楽なんだもん(本音)
この時、親御さんも、生徒が「何が得意か苦手か」知らない場合があるので、「ここはできてますから、この調子でいけば大丈夫ですよ」とか「ここは苦手だから、今後の指導で重点的に伸ばしていけるようにしますね」とかお話しすることで、ほーら、「成績悪いから家庭教師付けられる〜・・・orz」とへこみがちな生徒もできる部分があることで「後はできないところを伸ばせばいいんだ」って気軽に考えることができる&安心するし、親御さんも見えなかった生徒の部分を知ることができる&「ここができれば大丈夫なのね〜」と安心し、なおかつ、その場で今後の指導プランも立てられます。なんて一石三鳥な面接♪(コラ)
後は指導しながら、その原因を解明していけば大丈夫です。原因の種類は様々ですので、その原因に適切な対応をしてあげましょう。例えば、ケアレスミスの多い生徒の場合は落ち着いて問題を解くように指導する必要があります。制限時間内に問題を解くことができない生徒にはスピードアップするようなコツを教えてあげるのもいいかもしれませんね^^
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E 全くやる気のない生徒のケース |
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泣かされました。過去に本気で泣かされました。
大学生の時、グループ学習で、課題のために集まらないといけない&学園祭が重なって、人がばたばたばたばた・・・忙しいときに、無理して時間を割いて家庭教師に向かってたら「すいませんが、本人が帰ってこないので。。。」と保護者から連絡があればいい方で、酷いときは家庭教師先についたのに本人がいないことが2,3週間ほど連続で・・・(怒)
「こっちは、おみゃーのために時間割いてるんだ、このくそがきゃー!!!事前に連絡しやがれ(怒)」と何度切れかけたか分かりません。
大人ですから(ぇ?)、暴れたりはしませんでしたが・・・本人から連絡があったときに続けるかどうかの意思確認をして、しっかり叱りました(笑)
最終的には本人が「できない日はちゃんと連絡する」と約束してくれました。受け身的で無口な子だったので、そこまで約束してくれたのが嬉しかったのは声には出しませんでしたけど(笑)
この時、生徒がやる気のない信号を送っていたんだとぴぃは思ったのですが、原因が思いつかず、「厳しくしすぎたかなぁ・・・」って自分を責めていた時期もありましたね^^;
思い切って、ぴぃの母に相談して見たところ「本当は、(生徒自身が)やりたくないのにやらされてるのが窮屈だったんじゃない?」と言われて、目からウロコ。その視点に気づかされたとき、「じゃあ、どうしてやる気がないんだろう?どうやったら変わるんだろう?」って考えていました。
そして、どーーーーしてそんなにやる気がないのかが気になって気になって仕方なかったので、後日、家庭教師の時間が終わった後に、時間を取って話を聞きました。
原因はズバリ、進路に関する本人の希望と親の希望のズレ。
本人はちゃんと希望する進路を持っていたのにも関わらず、内気な性格のため、周りに言えなかったようでした^^;
本人に「今後はどうするのか?」「本当に頑張るのか?」と意思を確認して、自分で言うのが難しかったようなので、親御さんを含めて3者面談。本人の気持ちを伝えることで、親御さんも納得してくれて、今後の方針を話しました。ついでにその時に、学校にも対策をしてもらうために、進路変更の相談・連絡をするように指導しておきました。
時期的にギリギリだったこともあり、「厳しいかもしれないけど、頑張るとこまで頑張ってみよう!」ということで、生徒がものすごく頑張りました。
その後は目の色を変えて勉強するようになってくれました♪やりたいことを目指して頑張ると、人って頑張れるんだなぁ・・・と改めて実感。
そんな風に何かしらの成長が見られたら、嬉しくてこっちだって応援する気力と気合いが入りますから、高いモチベーションで指導することができますよね♪
そういったことが、教える楽しさの醍醐味だと思います。
ちなみに、その生徒は自分が志望高校に合格しました。最後の方はぴぃの都合で面倒をみることができなくて申し訳なかったけれど、とても嬉しかったです。
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ま と め |
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生徒も千差万別ですが、家庭教師も千差万別。ぴぃみたいのだって家庭教師していた時期があったんですから(爆)
それぞれ苦手な科目もあれば、得意な科目もあるでしょう。(自分の場合は、中学の数学と英語が得意で、専門の社会と国語は大の苦手でした)
教えてほしい科目のエキスパートを選ぶようにしてほしいのはもちろんですが、家庭教師自身が自分のスキルを磨くことも大事だと思います。家庭教師が分からない・・・じゃ、生徒に教えることはできません。そんなんじゃ・・・ねぇ^^;(自分もそれが不安で辞めたことが。。。^^;)
でも、家庭教師だからって、マルチなのかと聞かれると・・・正直、そーでもないので、教えてもらっている科目以外を聞く場合は、家庭教師によって答えられない場合もありますので、その時は学校や友達、親御さんに聞くようにした方がいいと思います。
また、家庭教師側も「(努力したけど)できないことはできない」と伝えましょう。そうすることで、「ああ・・・こいつも完璧じゃないんだな」と人間味が伝わります(笑)
だからといって・・・場合によっては、答えられなさ過ぎもどうかとおもうので、自分ができる範囲で答えられるように少しは勉強したほうがいいです。(話せるのであれば、最初に「○と▲は指導できますが、■と×は指導できません」と最初にお話しして、その時はどう対応するか親御さん・生徒と相談しましょう。)
自分が頑張っている姿勢というのは相手に必ず伝わります(いろんな意味で・・・逆も然り、ですが^^;)。
ですので、生徒の成長とともに自分も成長できるように頑張っていけたらいいんじゃないかと思います。
生徒だって、家庭教師だって、人間です。
自分や相手の礼儀・マナーが悪かったり、生徒にやる気がなければ悲しいし、家庭教師のモチベーションも低くなってしまうので、できることから少しずつ始めていけたら・・・お互いのためにいい方向に進むと思います。
中には礼儀を知らなかったり、実力のない、ひどい家庭教師もいると思います(自分も含め/コラ)。そんな時に、注意しあえたりするのは、家庭教師のいいところだと思います。最悪、替えられるのなら替えてもいいと思いますし(ぉぃ
でも、1対1だからこそ、いい関係を築いていくためにお互いが努力できたらすばらしいことですよね^^
・・・あーあ。こんだけ話したら、また家庭教師か個別指導したくなっちゃった(笑)
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